ここでは、公募コース(米国)についてお客様から寄せられたよくあるご質問とその回答を掲載しています。

ご質問カテゴリー:
(A) コース内容に関して   (B) コース選択に関して   (C) 受講レベルに関して   (D) その他のご質問  
(A) コース内容に関して

(B) コース選択に関して

(C) 受講レベルに関して

(D) その他のご質問

(A) コース内容に関して
Q1. 何年か前に <基礎講座> と <かど落とし講座> を受けたのですが、今回の <基本学習法コース> ・ <アウトプット・コース> と内容や教材は同じですか。
A1.
■旧<基礎講座> を受講された方
コースで学ぶ学習法の内容はほぼ同じです(数年経っているので、多少、資料、教え方、強調点などで変わってきている部分もありますが)。ただし、教材は旧<基礎講座> の教材とは全く異なります。教材は、「職場コミュニケーション ダイアローグ/モノローグ」(CD付)、「構文パターンボキャビル」(CD付)を使います。

■旧<かど落とし講座> を受講された方
旧<かど落とし講座> の内容は、<アウトプット・コース> のふたつの柱のうちのひとつになっており、そういう意味で内容的にはかなりの部分が重複してしまう部分が出てきます。<アウトプット・コース> で使用する教材は3冊で、そのうち「職場基本表現集」「英語の<社会人の言葉づかい>」の2冊が旧<かど落とし講座> で使ったもので、この他にあと1冊、「ロジックパターン」という教材を使います。 「かど落とし」の内容に加え、「ロジックパターン」にも言及し、両者を合体した練習作業にも時間をとることになります。これによって、「礼を失することなく、しかも意思を明確に伝えるコミュニケーションの仕方」というものを、有機的なかたちで理解し、体得してもらいたいというのが狙いです。

Q2. 午前の <基本学習法コース> と午後の <アウトプット・コース> の違いは、レベルの違いですか、内容の違いですか。
A2. レベルの違いではなく、内容の違いです。
<基本学習法コース>

こちらは、K/Hシステム英語学習法を実践的に体験して、学習の視点とやり方を正しく理解し、体得していただくためのコースです。学習法を正しく理解し、その効果を実感することで、コース修了後も効率的に自己学習を続けられるようになることが狙いです。多読多聴とも併せて、この学習法で継続的に学習することで、実戦的な英語力の基盤そのものを効率的に「底上げ」していくことができます。K/Hシステム英語学習法は、まだ米国に来て間もない方から、滞米期間が10年を超える方まで、自分の英語力に応じた効果的な学習が可能な勉強法です。付け焼刃でなく、実戦の現場で本当に「スパッと、しかも正確に聞き取れる」本格的な力をつけるのであれば、レベルにかかわらず、まずこのコースで正しい視点と学習法を習得されることをお勧めします。

<アウトプット・コース>

このコースのほうは、今持っている自分の英語力で、より明確に、誤解のない効果的なアウトプットができるようになるための視点・表現・コミュニケーションのコツを学ぶためのコースです。従来の英語学習ではあまり触れられることのなかった以下の2つの分野にフォーカスをあてます。これらは、英語で効果的なコミュニケーションを図り、信頼関係を作っていく上では欠かすことのできない視点と知識であり、特に米国の現場で活躍される方であれば、即座に日常に生かすことができます。

■1:英語文化の一般的なロジックパターン(話の組み立てのパターン)
日本語と英語では、話の組み立てと情報の出し方の無意識の「パターン」にズレがあるために、気付かぬところで誤解や摩擦の原因となっていることがよくあります。このパターンの違いを理解し、英語圏のパターンに沿ってアウトプットができれば、限られた英語力でもより正確な意思の疎通が可能になります。

■2:英語の配慮表現の体系
日本語のような「敬語体系」のない英語にも、大人同士のコミュニケーションとして当たり前の「配慮表現の体系」があります。具体的な表現はもちろん、そうした表現のポイントや背景にある価値観などにも言及し、自分でも効率的に表現を拾って、身につけ、使いこなしていけるようになる土壌を作ります。

(B) コース選択に関して
Q1. 午前・午後の両コースに興味があるのですが、同時受講は困難でしょうか。
A1. 両コースともに宿題が出るので確かに負荷はあると思いますが、午前の <基本学習法コース> の宿題をプライオリティーにして、こちらをしっかりとこなして実践体得する意識を失わないようにしていただければ大丈夫です。午後の <アウトプット・コース> の方は、講座で学んだことをしっかりと頭にとどめておいていただければ、講座修了後、教材を使って自分で身につけていける内容だと考えます。 (もしも、両コース申し込まれて、初日受講時点で両コース同時受講に無理を感じられた場合には、ご相談ください。) 
Q2. まだまだレベルは高くないのですが、一応TOEICは900点超を取っています。私のように、こちらの大学に留学経験があったり、滞米年数も長い者が受講しているケースはあるのでしょうか。また、参加して意義(効果)はあるのでしょうか。
A2. 特に午後の <アウトプット・コース> は有意義ではないかと思います。英語の配慮表現やトーンの正しい言葉の選択の視点などは、なかなか体系的に教えられることがない分野ですので、滞米期間の長い方からも非常に勉強になったというコメントを多くいただいています。自分が知らずに使っていた不適切な表現や、アメリカ的な価値観や発想が、実際にどのような表現や表現上の工夫として表れるのかといったことが、非常に具体的に学べると思います。        

また、午前の <基本学習法コース> も、確かに、学習法の習得が目的のコースであるために参加者の英語力の幅も広く、教材の進む量も少なめですが、学習法自体は通訳をやっている方にも効果的に活用していただける方法論です。したがって、コースでは学習の視点と方法論をしっかりと正しく理解することにフォーカスし、コース修了後には自分のレベルに合ったスタンダードと厳しさとペースで、学んだ学習法を活用することができます。これまでにも非常に英語力の高い方々に多く参加していただいていますが、こうした視点で参加される場合は、非常に成果を感じていただいているようです。

(C) 受講レベルに関して
Q1. TOEIC は800点程度ですが、<基本学習法コース> の当日までに必要な準備がありますか?
A1. コースで使う教材を使った事前学習については、一応、TOEIC 600点〜700点以上あれば特に必要はありません。また、コースは基本的にK/Hシステムでの勉強法が初めての方を対象にしていますから、そういう意味でも安心して受けてくださって大丈夫です。
Q2. TOEIC 500点台で英語力に自信がないのですが、このレベルで <基本学習法コース> に参加しても成果は得られるでしょうか。事前勉強などをして講座に参加するオプションなどがありますか。
A2. ■対象となる英語力レベル
<基本学習法コース> 受講の対象となる英語力レベルは、TOEIC 600点以上、TOEFL 500点以上を目安としていますが、これは、この学習法で効果をあげていただくためには、英語の文のつくり(構文)と文法についての基礎的な知識を持っていることが必要なためです。K/Hシステム英語学習法は、その土台の上で、「音だけが勝負」の現場で通用する「実戦的な英語力」を効率良く身につけていくための視点と方法論です。     

ただ、これまでもさまざまなレベルの方が同講座に参加してくださっています。構文・文法力の面での基礎的(高校レベル)な力に自信が無い方や、英語力の現状が、目安となるTOEIC/TOEFLの点数に満たない場合でも、事前勉強や、コース期間中の予習方法や課題のやり方をレベルに応じて工夫・調整することで効果を感じていただいています。 特に、コース期間中に予習と課題練習の時間を十分に確保していただくと、クラスの内容をしっかりと消化し、今後の学習の指針と正しい勉強方法をしっかりとつかんで効果を実感していただけるようです。また、クラス内では、講師やスタッフが各参加者の方のレベルやニーズに合わせた課題の取り組み方について具体的にアドバイスをしますので、ご安心ください。

ご希望の場合、<基本学習法コース> で使用する教材(あるいはその一部)を事前にお送りすることができますので、事前学習をしてご参加ください。講座期間中の予習、復習のやり方については、現場で改めてアドバイスをさせていただきます。

(D) その他のご質問
Q1. 申し込みをしてからのキャンセルは可能ですか。
A1. キャンセルに伴うペナルティーはありませんが、ウェイティングの方が出ることもありますので、お申し込み後にキャンセルをご希望の方は、できるかぎり早くご連絡をいただきますよう、ご協力をお願いいたします。
Q2. クレジットカードでの支払いは可能ですか。
A2. 大変申し訳ないのですが、現在、クレジットカードでのお支払いは受け付けておりません。お支払いは、会場にてチェックでお渡しいただくかたちになります。チェックを受け取らせていただいた段階で領収書をお渡しできます。
Q3. コース毎の定員はどのくらいで、いつ頃までに申し込むべきでしょうか。
A3. 各コースとも定員は25人程度です。年によって大きく異なるので何とも言いがたいのですが、多い年には、数週間前にウェイティングが出る場合もあります。できるだけ早めにお申し込みください。お申し込み後のキャンセルは、必ずご連絡いただくようご協力をお願いいたします。
Q4. 宿泊する場合、ホテルの予約は参加者が各自で行うのでしょうか。
A4. 宿泊される場合のホテルの予約は、各自でお願いいたします。予約は、以下の方法で行えます。いずれの場合も、その時々のプロモーションレートや AAA メンバーのレートをご確認ください。特にウェブサイトで安いレートが出ることが多いようです。    
  • Courtyard by Marriott の全国予約センター
        電話予約センター:1−800−321−2211
        ウェブサイト:http://www.courtyard.com
  • ホテルに直接かける場合
       デトロイト    Courtyard Detroit Novi
       TEL: (248) 380-1234
Q5. 開催地のホテルの最寄の空港と、空港からの距離を教えてください。
A5. デトロイト(Novi)
ホテルは Detroit Metro Airport から車で通常30分くらい、週日朝のラッシュ時だと40分くらいのところです(タクシーで75ドル前後)。